なぜ今、ヨコミネ式なのか?
「ヨコミネ式」とは、横峯吉文氏が鹿児島県にある3つの保育園と学童保育施設の運営を通じて確立したユニークな育児法です。ヨコミネ式では、教えて育てる「教育」ではなく、自分で学ぶ「学育」が子供の能力を伸ばすと考えています。
自分で学ぼうとする力は、全てのものごとの基本です。
情報にあふれている現代社会では、知識を受け入れる器=頭脳を備えていることが必要です。それが基礎学力をつけるということです。基礎学力は「読み・書き・計算」を繰り返して「自学自習」の習慣をつけることで育てることができます。
ヨコミネ式「才能開花の法則」
■できることは面白い
↓
■面白いから練習する
↓
■上手になると大好きになる
↓
■そして次の段階に行きたくなる
ヨコミネ式学習教室では、公式インストラクターがこの法則を用いて次のステップへと導き、子供たちが持っている膨大なエネルギーを勉強に結びつけていきます。
また、ヨコミネ式には横峯氏が30年間子供たちを観察し続けて気づいた、子供をやる気にさせるためのスイッチがあります。これらのスイッチは集団の中という環境で最も入りやすく、教室ではインストラクターが、そして子供たち同士がやる気のスイッチを入れていき、どんどん勉強が好きになっていきます。
ヨコミネ式 子どもがどんどんやる気になる!
4つのスイッチ!!!!
子供は競争したがる スイッチ
こどもはちょっとしたことを競争という遊びに変える天才です。いい意味での競争は子供を生き生きとさせます。
もっとも子供らしいスイッチです。
子供は真似をしたがる スイッチ
「○○ちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんのようになりたい!」という気持ちが湧いてきます。
将来の夢にもつながるスイッチです。
子供はちょっとだけ難しいことをしたがる スイッチ
インストラクターが一人一人を観察し導くステップで、次々と上のレベルへ挑戦したくなります。
意欲を伸ばすスイッチです。
子供は認めたがる スイッチ
「見て見て〜!」という声に先生や教室の仲間が応えてくれることで満足感が得られます。
勉強がますます好きになるスイッチです。
教室ではインストラクターが、そして子供たちどうしが
「やる気スイッチ」を入れていきます!